信州おたり民家応援団活動記
2002年度 
 
→2001年度
→2003年度
 
 

■2002.4.12

■東京広尾他

■『宴』打合せ、東京オフ会。

■民家応援団のオープニングイベント『宴』開催に向けて、講演会をお願いするために、東京へ西澤団長が後藤先生、古屋さんと打合せを行い。東京のメンバー田代らと開催の打合せを行なう。



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■2002.5.2

■ タブラジ宣伝(宴)

■FM長野

■『宴』の宣伝をラジオ放送で行なう。

■長野のローカルFM局で放送されていた、朝のパーソナリティー番組に電話出演。
 団員の津村がインタビューを受け、民家応援団と『宴』の宣伝を行なった。広く広報された事に団員一同大変喜んだ。

■2002.5.4

■長野県小谷村玉泉寺

■『宴』開催

■工学院大学の後藤治先生の講演と古谷さんのひとり語りの公演を頂く。
 当団は茅葺き民家を文化財に登録していくことを主たる活動としているが、後藤先生はこの制度を作った先生なので、制度の主旨がよく理解出来、また、後に名誉団員にもなって頂き、とても有意義なものとなった。
 全国各地のメンバーが初めて出会ったのもこのイベントであった。


■2002.5.21

■民家応援団のサイト充実

■インターネット上にメンバーオンリーのご意見板を作成し、意志決定をスムーズにした。

■当団の大きな特徴の一つは、インターネット上で出会い、活動が始った事である。従って、メンバー間の会合、情報交換は専らメーリングリストやメールを利用している。情報の共有と記録が残る利点はあるが、重要な要件が月に100通を越えるメールに埋もれる弊害があった。そこで、メンバー限定の掲示板をつくり、賛否を問う時はこちらを利用する事とした


■2002.5.26

■長野県松本市

■新メンバーと松本オフ会

■『宴』以降、増えた団員である群馬の木工家小美濃が松本で展示会をやるのに併せて、オフ会を開いた。新規団員の入団方法や、スタッフの役割、団費等が話し合われ、定款の改定を行なう事になった。

■2002.6.3

■東京

■NL00号制作

■『宴』で行なったアンケートの分析を主にした広報誌を制作した。アンケートの結果をその後の活動に充分活かし、また、アンケートへ協力して頂いた方へのお礼のために制作する。
宮原団員の絵等も乗せて、その後の会報へのひな形ともなった。



■2002.6.22(土)〜2002.6.23(日)

■群馬県南牧村

■RAC総会・
研修会参加

■群馬県全体を対象に歴史的建築の保存を通して、地域づくりの活動を行なっている、RACに西澤団長がパネリストとして呼ばれる。
 「南牧を日本一の美しい村に」ということであったが、小谷はナンバーワンではなくオンリーワンで挑戦すると田代団員がアピールした。
 地域を愛する、名人物も登場し、そのような人物を小谷で発見する必要も実感した。


■2002.7.12〜13

■長野県小谷村

■宮澤先生来村
 
おらが里(山本国弥邸)

■文化庁で伝建地区等伝統的家屋の保存に辣腕を奮ってきた、宮澤教授に来て頂き、宮原、両川、柴田、田代各団員団長と長崎、千国、峰、立屋、各地区を巡る。当然の事ではあるが学識は深く、教わる事は大きかった。しかし、夜明かしの酒に強い事にも大いに驚いたのであった。


■2002.8.3

■石川県金沢市

■日本建築学会大会(北陸)でシンポジウム
   (原稿寄稿)

■学会大会の研究協議会「歴史的建築総目録の作成と公開をめぐって」に原稿を依頼され、寄稿する。全国の建築研究者へアピール出来たよい機会であった。研究者が成果をもっと現場へ還元し、研究対象でもある環境の保全へ協力して欲しいことや、歴史的景観を保全するための制度があまりに少ないので、制度的拡充を行政と一体となって進めて頂けるようにお願いした。

■2002.8.5

■宮原一美編集(岐阜県)

■会報『小谷を渡る風〜SOVA日誌〜』(創刊号)

■インターネット環境がない団員へ日頃どのような話し合いが行われているかお知らせするために、MLの内容をダイジェストした会報を作る事にした。編集は団員有志の持ち回りで行われる事になり、ネット環境のある団員にも好評であった

■2002.8.10〜11

■長野県小谷村真木

■真木調査及び交流会

■車が通えぬ真木という地区に、定住している人達がいると聞いて驚いたが、両川団員の義父が真木出身だという奇遇を得て、真木への調査と住民の方々との交流はとても充実したものとなりました。車が入らない不便さは、やはり、宗教を母体とするミッションをもって生活している方々でしか生活できないのかもしれませんが、集落の雰囲気、自然と溶け込んだ美しさは、その生活を失うにはあまりに惜しく思えました。


■2002.8.10〜11

■福島県会津市田島

■テーマ:「登録文化財制度を活かしたまちづくり」 に宮原団員が参加。なんと会津田島は日本で一番の登録文化財が多い町を目指しているそうだ。後藤先生の講演も小谷でのものより一歩踏み込んだ内容であった。負けられません。


■2002.8.23

■長野県小谷村深原

■深原WS事前調査

■nonnon団員が子供も大人も楽しめるようなWS手法を提案し、津村団員が深め、両川団員が準備実行した本格的WSである、「たてものオリエンテーリングin深原!」 〜民家に触れてみよう、聞いてみよう〜 のために深原を事前に調査し、実行可能性を探った。地区の規模がやや大きい事と地区の祭りと重なる事が懸念されたが、実行する事になった。


■2002.9.1

■佐々木宏編集(大阪府)

■会報『小谷を渡る風〜SOVA日誌〜』(2号)発行

■会報は簡便な編集で、頻繁に発行する予定であったが、創刊号と共に2号もかなり充実し、立派なフルカラーのものが出来た。また、取り上げる話題の違いや、コーナーの作りの違いが編集人によって異り、毎号の違いが楽しみとなりました。
 2号はもちろん真木の大特集となったのでした。


■2002.9.8

■長野県小谷村深原

■深原WS(たてものオリエンテーリング)
 旧山本家実測

■旧山本家実測と併せて、WSを開催。天候にすぐれず、また、広報も遅れたため、参加者が少なかったのが最大の反省でした。また連絡系統が曖昧なまま多彩なプログラムが重なり、連携がうまくいかなかったようでした。
 しかし、深原の祭りには参加出来、住民の方々から歓迎されたのは収穫の一つでした。
 ちょっとした失敗もいい勉強となりました。

■2002.9.23

■群馬県南牧村

■南牧村村づくりW.S参加(主催:RAC)

■RAC総会が行われた南牧村で実際的な村作りに繋がるWSが行われた。これに参加して、各方面の有力者達と大学側の学生側の調査を組み合わせて行なうWSの立ち上がりを学んだ。  


■2002.10.6

■小谷村高町

■塩の道祭り、高町越えコースに参加

■ソヴァを小谷の方々にアピールするために塩の道祭りに参加した。


■2002.10.10

■両川晃子編集(長野県)

■会報『小谷を渡る風〜SOVA日誌〜』(3号)発行

■深原のWSが特集されました。高原団員の実測のプロ実演や、初めてお会いする写真のプロや大学院生、飛び入りの人などが入り乱れ、村祭りと悪天候が重なり、WSが事故もクレームもなく無事終えられた事がなによりだったことが伝わってくる内容となりました。

 ■2002.10.13

■小谷村

■小谷村の地域支援事業の助成が決定

■NPO化への事業に対して、助成金が頂ける事になりました。

■2002.10.13

■東京、大成建設歴史環境基金

■WS事業などに、助成決定

■大成建設歴史環境基金さんから初めて助成金を頂きました。
 調査やWSなどに有効に使わせて頂きます。ありがとうございました。


■2002.10.19-20

■塩の道 地蔵峠コース  参加

■ソヴァを小谷の方々にアピールするために塩の道祭りに高町越えコースに続いて津村団員が参加した。


■2002.10.26

■田代洋志編集(東京都

■NL1号制作

■後藤先生の宴講演内容をダイジェストしたもの、テープ起こしをした岡崎団員は、すっかりニセ後藤先生で講演できる程になってしまった。


■2002.10.28

■長野NPOセンター

■日本財団ヒアリング

■日本財団の高橋さんが来られ、団長と津村団員がヒアリングを受けました。


■2002.11.9〜10

■長野県小谷村伊折

■伊折の拠点WS&交流会

■伊折の拠点WSとして、伊折の方々を中心に、蕎麦打ちのWSと餅つきのイベントを行なう。子供たちも参加して、様々なお蕎麦が出来た。自分たちの好物が自分たちで作れる事に子供たちは大喜びであった。大人たちもソバ名人にコツを教わり、納得顔であった。外では餅つき。打ち立てのソバと突きたての餅で、皆、大満足。茅葺き民家ならではの、多元的なイベントが出来た。


■2003.11.24

■食糧ビル(東京都江東区)

■見学会参加及び東京オフ会

■団長が東京へ来る用事に合せ、岡崎、田代、 nonnon 団員と新団員とでオフ会を行なう。折しも食料ビルのさよなら公開であったので、見学を兼ね、オフ会とした。都会では経済的ポテンシャルが高いが故に質が高くとも歴史的建築は葬られ、田舎では経済的ポテンシャルが低いが故に、茅葺き民家がプレファブに変って行くのであった。歴史から学ばない程の傲慢はないだろう。


■2002.12.16

■岡崎紀子編集(東京都)

■会報『小谷を渡る風〜SOVA日誌〜』(4号)発行

■ 伊折のWS&交流会を特集する。深原の反省が少しは活かされたイベントになったようです。WSらしいWSとなりました。伊折の方々へしっかり認めて頂けたと感じられました。今度伊折の方々へお会いするのが楽しみです。


■2003.1.12

■長野県小谷村伊折

■冬合宿オフ会 (悉皆予備調査)

■大久保、神平、番場、下里瀬、小倉、池原、石坂、浦川、北野等各地区を巡り、悉皆予備調査を行なう。大西団員の的確な観察眼と荻沢団員の適切なガイドで効果的な予備調査が行われた。また、宮原団員とは伊折でスケッチをものにし、娘のはなちゃんは伊折の方々と交流を深めた。彼女はきっと大人になったら懐かしく訪れる事だろう。


■2003.1.14

■長野県小谷村

■小谷村商工会主催の新年祝賀・名刺交歓会

■去年に引き続き、団長と田代団員が参加。小学校、中学校の校長先生らと知己を得る事が出来たので、将来役に立つ事でしょう。


■2003.2.1

■両川晃子編集(長野県)

■会報『小谷を渡る風〜SOVA日誌〜』(5号)発行

■冬合宿オフ会 (悉皆予備調査)特集でした。


■2003.2.7

■京都市

■京都オフ会

■別件で京都へ行く事になった、岡崎、田代団員に併せて、大阪の佐々木団員が合流、懇親を深めました。


■2003.2.13

■日本財団(東京都港区)

■田代、津村、樋口団員が日本財団高橋さんへ会計の中間報告を行ないました。

 


■2003.3.17

■日本財団(東京都港区)

■日本財団(2003年度)助成決定

■子供が参加するWS事業等に助成を頂けました。


■2003.3.30

■長野県小谷村曽田

■両川団員、オキナツさん会合

■ソヴァサイトのBBSに書き込んで頂いた、オキナツさんと両川団員がオフ会。

 


 

 

 
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